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2.4A対応の逆位相調光スイッチ

2.4A対応の逆位相調光スイッチ

2026年1月7日 (最終更新 2026年8月20日)

LED照明のちらつきやメーカー間の相性問題を解決する、マルチベンダー対応の逆位相調光器です。

新型2.4A逆位相調光器|マルチベンダー対応ライトコントロール【ちらつき対策・容量アップ】

新型2.4A逆位相調光器は、LED照明のちらつき問題やメーカー間の相性問題を解決する、マルチベンダー対応のライトコントロールスイッチです。

従来の課題を解決

従来の調光器では、照明器具との組み合わせによって、ちらつき、不安定な点灯、調光不可といった問題が発生し、事前検証や機器選定に手間がかかっていました。これらの問題に対処するため、本製品は逆位相方式を採用し、幅広いLED照明に安定した調光性能を提供します。

逆位相調光とは?LED照明に適した調光方式

逆位相調光(リバースフェーズ調光)とは、交流電源の後半部分をカットして明るさを制御する調光方式です。

  • 主にLED照明電子トランス内蔵器具に適しており、近年のLED照明環境では主流の方式となっています。

なぜLED照明には逆位相調光器が必要なのか

LED照明は内部に電源回路(ドライバー)を持っており、電圧の立ち上がり部分に敏感です。逆位相調光器は、電圧変化が緩やかで、LEDドライバーに負担をかけにくいという特長があり、ちらつき・不安定動作・寿命低下のリスクを抑えます。

旧型調光器との違い|3つの進化ポイント

  1. 上限手動設定機能を追加
    自動設定だけでは対応しきれなかった微細なちらつきを、現場で手動調整することが可能になりました。
    ※自動上限設定が90%の場合、手動設定は89%以下で行ってください。

  2. 定格容量2.4A|20%容量アップ
    従来品(2A)から2.4Aへ容量アップ。より多くのLED照明器具を1台で調光でき、施工効率・コストパフォーマンスが向上します。

  3. 誤設定防止機能で施工トラブルを防止
    上限値を極端に低く設定してしまうといった施工時のヒューマンエラーを防止する設計を採用。経験差による品質バラつきを抑えます。

施工・設計時の注意点

ガイドランプ付きスイッチの接続について

  • 接続可能数:最大2個まで
    3個以上接続すると、ちらつきや不安定動作が発生する場合があります。

照明器具との適合について

照明メーカーは予告なく仕様変更を行う場合があります。本製品では、照明器具との適合検証を継続的に実施していますが、最新情報の確認を推奨します。

こんな現場におすすめ

  • LED照明のちらつきで困っている現場

  • 複数メーカーの照明を混在させたい案件

  • 店舗・オフィス・住宅の調光対応

  • 意匠を統一した配線器具を採用したい設計案件

新型2.4A逆位相調光器で、調光トラブルを最小限に

新型2.4A逆位相方式ライトコントロールスイッチは、「LED調光がうまくいかない」という現場の声から生まれた製品です。ちらつき対策、容量アップ、マルチベンダー対応、これからの照明設計に、安心して使えるスタンダード調光器です。


よくある質問

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