連載の最終回となる今回は、ジェフコムが新たに立ち上げたサブブランド「THE JIP's」を紹介します。 これまでの連載では、ジェフコムの歩みや、現場の悩みをアイデアで解決してきた製品づくりを紹介してきました。実用性と工夫を重んじてきた同社が、次に打ち出したのは「こだわり」を軸にしたブランドでした。

訪問レポート
展示会やショールームへの訪問レポートページ

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連載の最終回となる今回は、ジェフコムが新たに立ち上げたサブブランド「THE JIP's」を紹介します。 これまでの連載では、ジェフコムの歩みや、現場の悩みをアイデアで解決してきた製品づくりを紹介してきました。実用性と工夫を重んじてきた同社が、次に打ち出したのは「こだわり」を軸にしたブランドでした。
電気工事の現場では、ケーブルの長さを確認する場面が多くあります。 しかし、天井裏や壁の中を通したケーブルは、巻尺で端から端まで測ることができません。これまでは、経験や目算に頼らざるを得ない場面もありました。 第5回で紹介する「デジタルケーブルメジャー」は、そんな課題に応える計測器です。ケーブルの一端に接続するだけで、ケーブルの長さを数値で確認できます。
電線をパイプや配管に通す「入線」作業では、工具そのものだけでなく、電線の滑りをよくする「入線潤滑剤」も、現場の効率を大きく左右します。 摩擦を減らすことができれば、それだけ少ない力で、少ない人数で、作業を終えられるからです。 第4回では、ジェフコムが展開する入線潤滑剤の中から、タイプの異なる5製品を紹介します。粉・液体・ムース(泡)・スプレーと、形状もさまざまです。
電気工事の現場では、壁の中や天井裏、床下など、手が届かない場所にケーブルを通す作業が数多くあります。 狭くて暗い空間に、手を伸ばすことも、覗き込むこともできない。そんな場面で活躍するのが「ケーブルフィッシャー」です。 ジェフコムは、このケーブルフィッシャーを豊富なシリーズで展開しています。 第3回では、その中でも特に現場で選ばれている5つのシリーズを、用途別に紹介します。
電気工事の現場で欠かせない作業のひとつが、電線管に電線を通す「入線(通線)」です。 壁や天井、床下に通した配管の中へ電線を通すこの作業は、配管が長く曲がりも多いほど、時間と手間がかかります。 この作業を支える道具が「呼線」で、現場では通称「スチール」と呼ばれています。 第1回で紹介したとおり、ジェフコムは1975年に日本初のプラスチック製呼線「プラリーダー」を世に出したメーカーです。 第2回では、その流れをくむ最新の製品、「ハンディスチール(テーパーワン)」を紹介します。
電気工事の現場で「あったらいいな」を形にし続けるメーカーがあります。大阪府東大阪市に本社を構えるジェフコム株式会社です。今回、弊社では2026年9月18日に同社を訪問し、取材しました。 電気工事の現場では、配線、通線、締め付け、照明の取り付けなど、細かな作業が数多くあります。その一つひとつに「もう少し早くできないか」「もう少し楽にできないか」という声があります。ジェフコムは、こうした現場のニッチな悩みに向き合い、アイデアあふれる工具や資材を生み出してきた研究開発型のメーカーです。全6回の連載の第1回では、会社の概要、歩み、そして根底にある思いを紹介します。
日常の中で当たり前のように使っている「まほうびん(魔法瓶)」。その進化の歴史や驚きの技術を体感できる、象印マホービンの「まほうびん記念館」を訪問しました。 子どもから年配の方まで、老若男女問わず誰もが夢中になれる、見どころ満載のスポットです!
設備提案は「機器導入」から「空間体験」へ。今回訪問したジャトー株式会社の共創型ショールーム JATOlab. では、映像・音響・インタラクション技術を融合し、空間そのものの価値を高める提案が行われていました。電設・設備分野にも応用可能な最新ソリューションをレポートします。