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シャワーの「ポタポタ水垂れ」を解消!

シャワーの「ポタポタ水垂れ」を解消!

26/04/28 09:53

お風呂を上がってシャワーの蛇口をしっかり締めたはずなのに、シャワーヘッドやホースの継ぎ目から水がいつまでも垂れてくることはありませんか?「もしかしてパッキンの寿命?」「蛇口の故障?」と不安になるかもしれませんが、実はその多くは構造上の理由や、簡単な調整不足が原因です。 今回は、シャワーの水垂れが気になった時に確認すべきポイントと、その対策について詳しく解説します。

1. 「残留水」によるポタポタは、振り払って解決!

シャワーを止めた後にヘッドから水が漏れる最も多い原因は、ヘッド内部に残った「残留水」です。

シャワーヘッドの中には、止水後もわずかに水が残ります。

通常は表面張力でとどまっていますが、何かの拍子に空気が入り込むと、

溜まっていた水が少しずつ流れ出てしまうのです。

これは機器の故障ではなく、あくまで自然現象です。

【対策】

  • ヘッドを振って水を切る

     使用後は、軽くシャワーヘッドを振って中の水を出し切る習慣をつけましょう。

  • フックの角度を調整する

     シャワーフックが角度調整できるタイプなら、少し手前に傾けてかけるだけで、

     中の水が抜けやすくなり、長時間垂れ続けるのを防げます。

※節水タイプや多機能シャワーヘッドは、構造上さらに水が抜けにくい場合があります。

 その際は意識的に「水切り」を行いましょう。

2. ハンドルの「止」位置がわずかにズレていないか

しっかり締めたつもりでも、切替ハンドルや流量ハンドルの位置が

「止」のマークから微妙にズレていることがあります。

コンマ数ミリのズレでも、内部ではわずかに通路が開いており、

それがじわじわと水漏れを引き起こします。

【対策】

カチッとはまる感覚を確認ハンドルを操作する際、

しっかりと「止」の位置まで回しきっているか、再度確認してみてください。

3. ホースの継ぎ目の「緩み」をチェック

シャワーヘッドとホースを繋いでいる部分(袋ナット)から水が漏れている場合は、

単純に「接続の緩み」が考えられます。

日々シャワーを使っているうちに、ホースがねじれたり振動したりすることで、

少しずつネジが緩んでしまうことがあります。

【対策】

  • 手締めで増し締め

     道具を使わなくても、まずは手でギュッと締め直すだけで止まることが多いです。

  • Oリングの確認

     もし締め直しても漏れが止まらない場合は、接続部に入っているゴム製の

     「Oリング」が摩耗している可能性があります。

     この場合は、リングを新しいものに交換することを検討しましょう。

まとめ

シャワーの水を止めた後の水垂れは、

まずは「中の水を出し切る」「ハンドルの位置」「継ぎ目の緩み」の

3点をチェックしてみてください。


これらを試しても改善されず、数時間が経過しても絶え間なく水が漏れ続ける場合は、

水栓本体のバルブの不具合が考えられます。

その際は、メーカーや専門の修理窓口へ相談することをおすすめします。

毎日のバスタイムを快適にするために、ちょっとしたお手入れと確認をぜひ試してみてくださいね。


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