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職人が見れば分かる「古い建物」の特徴とは? 実はこんなところを見ている

職人が見れば分かる「古い建物」の特徴とは? 実はこんなところを見ている

2026年6月10日

建物を見ると、 築年数 外観 内装 などが気になる人は多いと思います。 でも電気工事士や設備関係の職人は、 👉 一般の人とは違う場所 を見ていることがあります。 そして、 👉 「この建物、結構年数経ってるな」 と判断することもあります。 今回は、職人が見れば分かる「古い建物」の特徴を紹介します。

■ 分電盤が古い

職人がまず気にするのが、

👉 分電盤

です。

古い建物では、

  • 昔の型のブレーカー

  • ブレーカー数が少ない

  • 増設の跡が多い

などの特徴があります。

設備更新の歴史が見える部分でもあります。


■ コンセントの数が少ない

昔の建物は、

今ほど家電を使う時代ではありませんでした。

そのため、

👉 コンセントが少ない

ケースがよくあります。

現代の生活では、

  • テレビ

  • パソコン

  • スマホ充電

  • Wi-Fi機器

などが増えているため、不便に感じることもあります。


■ スイッチのデザインが違う

意外と分かりやすいのが、

👉 照明スイッチ

です。

古い建物では、

今とは形状やサイズが違うものが使われていることがあります。

職人はこうした細かな部分からも年代を予想します。


■ エアコン用コンセントがない

昔はエアコンが標準ではない時代もありました。

そのため、

👉 エアコン専用回路

がない建物もあります。

後から増設工事をしているケースも少なくありません。


■ 配線ルートに時代を感じる

壁や天井を見ると、

職人はつい、

👉 「どう配線しているか」

を考えてしまいます。

古い建物では、

現在とは施工方法が違う場合もあります。


■ 照明器具が大きい

昔の照明は、

👉 蛍光灯中心

でした。

最近はLED化が進んでいますが、

古い建物では大型の蛍光灯器具が残っていることもあります。


■ 電気室や設備室に年季がある

ビルやマンションでは、

👉 電気室

を見ると築年数を感じることがあります。

設備そのものは更新されていても、

設計思想に時代の違いが見えることがあります。


■ 増設の跡が多い

古い建物では、

時代に合わせて設備が追加されていることがあります。

例えば、

  • コンセント増設

  • LAN配線追加

  • 防犯カメラ設置

などです。

職人はこうした改修の跡から建物の歴史を感じることがあります。


■ 古い=悪いではない

ここで大事なのは、

👉 古い建物=危険

ではないことです。

しっかりと、

  • 点検

  • メンテナンス

  • 設備更新

が行われていれば、

長く安全に使うことができます。


■ 職人は“設備の年齢”も見ている

一般の人は築年数を見ますが、

職人は、

👉 設備の年齢

も見ています。

なぜなら、

建物そのものより先に設備が更新されていることもあるからです。


■ まとめ

職人が見れば分かる古い建物の特徴には、

  • 分電盤

  • コンセント数

  • スイッチ

  • 照明器具

  • 配線方法

などがあります。

普段は気づかない場所ですが、

設備を見ると建物の歴史が見えてくることもあります。

もしかすると次に建物へ入ったとき、

👉 「職人ならどこを見るだろう?」

と少し気になってしまうかもしれません。


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