
どっちが買い?日立ビートウォッシュ「Xシリーズ」vs「Vシリーズ」徹底比較
日立の縦型洗濯機として絶大な人気を誇る「ビートウォッシュ」。今回は、その中でも特に売れ筋の全自動洗濯機(乾燥機能なし・簡易乾燥のみ)である BW-X100J/BW-X90J および BW-V100J/BW-V80J について、それぞれの違いや選び方をわかりやすく解説します。
シリーズ別の特徴とラインナップ
Xシリーズ(BW-X100J / BW-X90J)
毎日の「ちょっとした手間」を極限まで減らしたい方向けの上位モデルです。
最大の特徴: 「液体洗剤・柔軟剤 自動投入」機能を搭載。洗濯物を入れてボタンを押すだけで、最適な量の洗剤を自動で計量・投入してくれます。
デザイン: 投入口が広く、フラットなガラス蓋を採用した高級感のあるデザインです。
Vシリーズ(BW-V100J / BW-V80J)
高い洗浄力はそのままに、機能を絞ったスタンダードモデルです。
最大の特徴: 自動投入機能がなく、従来通り手動で洗剤を入れます。その分、本体サイズが奥行きを中心にコンパクトで、価格も抑えられています。
デザイン: シンプルで使い勝手の良い、長年愛されているビートウォッシュの王道スタイルです。
共通の強み「衣類長もちナイアガラ ビート洗浄」
高い洗浄力: 大流量の「ナイアガラシャワー」と、進化した回転羽根「ビートウィングプラス」で、頑固な泥汚れや襟元の黄ばみもしっかり落とします。
衣類への優しさ: 「ビートスロープ」という羽根の形状により、衣類を入れ替えながら洗うため、布傷みを抑えつつ洗い上げます。
時短性能: 10kgモデルでも約30分で洗濯が完了するスピーディーさも魅力です。
スペック比較表(2024-2025年モデル相当)
項目 | BW-X100J / X90J | BW-V100J / V80J |
|---|---|---|
洗濯容量 | 10kg / 9kg | 10kg / 8kg |
自動投入 | あり | なし |
洗浄方式 | ナイアガラ ビート洗浄 | ナイアガラ ビート洗浄 |
自動おそうじ | あり | あり |
シワ低減コース | あり | あり |
本体幅 | 570mm | 570mm |
奥行(外寸) | 約650mm | 約610mm |
注意点: Xシリーズ(自動投入あり)の方が、洗剤タンクを搭載している分、奥行きが約4cmほど大きくなっています。設置場所の防水パンのサイズを必ず確認しましょう。
あなたはどっち派?選び方の決め手
Xシリーズ(BW-X100J / X90J)がおすすめの人
共働きや子育て中で、1秒でも家事を時短したい
洗剤のボトルを洗濯機周りに置きたくない(スッキリさせたい)
常に最適な量の洗剤で、洗い残しや使いすぎを防ぎたい
Vシリーズ(BW-V100J / BW-V80J)がおすすめの人
洗剤は自分でこだわって選びたい、または都度使い分けたい
設置場所が狭く、できるだけコンパクトなモデルを探している
機能はシンプルで良いので、予算を抑えつつ洗浄力だけは妥協したくない
まとめ:ビートウォッシュ選びの最終チェックリスト
日立のビートウォッシュ「X」と「V」で迷ったら、以下のチェックポイントで決めるのが正解です。
迷わず「Xシリーズ(自動投入)」を選ぶべき人
「名もなき家事」を削りたい: 洗剤を測って入れる手間、こぼれた液を拭く手間をゼロにしたい。
家族に洗濯を頼むことが多い: 「洗剤どれくらい入れるの?」という質問がなくなります。
見た目にもこだわりたい: 凹凸の少ないガラス天板は、汚れが拭き取りやすく高級感も抜群です。
納得して「Vシリーズ(手動投入)」を選ぶべき人
コストパフォーマンス重視: 自動投入機能に数万円の差額を出すより、価格を抑えたい。
洗剤を頻繁に使い分ける: 「おしゃれ着洗剤」「泥汚れ用」「消臭特化」など、洗濯物に合わせて洗剤を変えたい。
搬入・設置スペースがギリギリ: Xシリーズより奥行きがコンパクトなため、狭い脱衣所でも圧迫感を抑えられます。
最終判断の目安
「朝の10秒を買いに行く」ならXシリーズ。
「信頼の洗浄力を賢く手に入れる」ならVシリーズ。
どちらを選んでも、日立自慢の「ナイアガラ ビート洗浄」による洗い上がりの白さは間違いありません。ご自身のライフスタイルに合わせて、後悔のない一台を選んでくださいね。
