
【2026年版】もう迷わない!美味しさとコスパを両立する「失敗しない炊飯器」の選び方
「毎日食べるごはんだからこそ、絶対に失敗したくない」というお気持ち、よくわかります。 炊飯器は一度買うと長く使うものなので、ライフスタイルにピタッとハマる一台を選びたいですよね。 2026年現在のトレンドと技術を踏まえ、初心者の方でも迷わない「失敗しない炊飯器の選び方」をまとめました。
1. まずは「加熱方式」を決める(ここが味の決め手!)
炊飯器選びで最も重要なのが加熱の仕組みです。主に3つのタイプがあります。
タイプ | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
圧力IH | 高火力+圧力でお米の芯まで熱を通す。もちもち・甘め。 | 味にこだわりたい。 冷めても美味しいご飯を食べたい。 |
IH | 釜全体を均一に加熱。シャッキリ・粒立ちが良い。 | チャーハンやカレー、硬めのご飯が好き。コスパ重視。 |
マイコン | 底のヒーターのみで加熱。低価格だが炊きムラが出やすい。 | 一人暮らしで、たまにしか炊かない。価格を抑えたい。 |
ポイント: 迷ったら「IH」か「圧力IH」を選びましょう。
最近の主流は圧力IHですが、お米の粒感を楽しみたいならあえてIHを選ぶのも正解です。
2. 「容量」は少し余裕を持って選ぶ
「うちは2人だから2合炊きでいいかな」と思いがちですが、炊飯器は「最大容量の7〜8割」で炊くのが最も美味しいとされています。
1〜2人暮らし:3合〜3.5合炊き
3〜4人家族:5.5合炊き(最もラインナップが豊富で高性能)
5人以上:一升(10合)炊き
2026年版:メーカー別の特徴とオススメ型番
主要メーカーはそれぞれ「得意な食感」が異なります。お好みに合わせて選んでみてください。
① 象印マホービン:圧倒的な「炊き分け」能力
象印のハイエンドモデルは、家ごとの好みに合わせて炊き上がりを微調整してくれる学習機能が優秀です。
おすすめ型番:NW-WB10(炎舞炊き)
特徴:複数の底IHヒーターを独立制御する「炎舞炊き」で、激しい対流を起こします。
ふっくら・もちもち系が好きな方はこれ一択です。
② タイガー魔法瓶:土鍋の「高火力」を再現
お米の甘みを引き出す「蓄熱性」にこだわっています。
おすすめ型番:JRX-S100(土鍋ご泡火炊き)
特徴:本物の「本土鍋」を内釜に使用。2026年現在も「お米が一番美味しく炊ける」とプロからの評価が非常に高い一台です。
③ パナソニック:「デザイン」と「冷凍ごはん」
キッチンに馴染むおしゃれなデザインと、時短・便利機能が充実しています。
おすすめ型番:SR-X910D(ビストロ)
特徴:急減圧で一気にお米を躍らせる「おどり炊き」が進化。「冷凍用ごはんコース」が秀逸で、
まとめて炊いて冷凍する派の人に最適です。
④ 三菱電機:粒立ち重視の「本炭釜」
圧力をかけずに炊き上げる独自路線。
おすすめ型番:NJ-BWD10(本炭釜 紬)
特徴:粒が立った「シャッキリ」した仕上がりが得意。お寿司やカレー、丼もの好きに愛されています。
失敗しないための最終チェックリスト
お手入れのしやすさ:洗うパーツは「内釜」と「内蓋」の2点だけのものを選びましょう。
蒸気カット機能:棚の中に置くなら、蒸気が少ないモデルが安心です。
保温機能:12時間以上保温することが多いなら、象印や東芝などの保温に強いメーカーを選びましょう。
