
―― 日本電機産業株式会社 ―― “キュービクル一筋” 80余年
日本電機産業株式会社は、1942年創業のキュービクル式高圧受電設備を専門とする老舗メーカーです。80年以上にわたり「キュービクル一筋」で培った技術力と現場対応力を強みに、工場・ビル・公共施設など日本の電力インフラを支えてきました。標準品にとどまらない柔軟な設計対応、営業と技術が一体となった提案力により、多くの大手企業から厚い信頼を獲得。さらにSDGsや地域貢献にも積極的に取り組み、人と社会、未来を見据えた電力インフラのパートナーとして進化を続けています。
―― 日本電機産業株式会社 ――
“キュービクル一筋” 80余年の魂と技術で、電力の未来を支える。
■ 企業の本質を突き詰め、電力インフラを支える“プロフェッショナル”
日本電機産業株式会社は、1942年(昭和17年)に創業、1946年(昭和21年)に法人改組された、 戦後まもなくから電力インフラの要となる装置の開発・製造・販売を手がけてきた企業 です。
その創業から80年以上にわたって同社が一貫して追求してきた領域── それが「キュービクル式高圧受電設備」 です。
日本電機産業は、電力を安心・安全・効率的に受け入れるための装置を専門に扱い、 社会インフラを守る縁の下の力持ちとしての役割を担い続けています。
都市機能、ビル、工場、商業施設、物流センター、公共施設──
あらゆる建造物に不可欠な「電力受け入れ」には、安全性、堅牢性、信頼性が求められます。
その要求に応え、 「安全であること」「迅速に納品できること」「現場の条件に対応できる柔軟な設計力」 を追求し続けることが、同社の真骨頂です。
■ キュービクルとは? そしてその価値
キュービクルは、 高圧で供給される電力を安全に受電し、各施設で使用可能な電圧へと分配する装置 の総称です。
一般家庭で使用される電力は 100〜200V 程度ですが、工場や大規模施設では 6600V など高圧のまま受電し、必要に応じて変圧して使う のが一般的です。
この受電プロセスを 安全かつ効率的に行う装置が「キュービクル」なのです。
キュービクルは単なる装置ではありません。
発電所から届けられる生命線のような電力を、 「確実に」「確保し」「次のシーンに繋げる」
その役割は、誰も意識しない日常の裏側で、24時間いつでも電気が使える社会を支えています。
■ “キュービクル一筋” の強靭な技術力と信頼
日本電機産業は、 キュービクルの専業メーカーとして日本全国のニーズに応えてきた実績 を誇ります。
創業以来、同社が大切にしてきたものは単なる技術や製品ではなく、
「現場で起きている問題を迅速に解決し、お客様に安心と信頼を届けること」 です。
その根底にあるのは、
✔ 現場理解に裏打ちされた設計力
✔ 熟練技術の継承による確かな品質
✔ 柔軟なカスタマイズ対応力
そして何より
✔ “お客様の期待を超える成果” を提供する姿勢
という三つの柱です。
営業担当者は 全員が設計知識を持ち、構造に精通 しており、単なる製品の売り手ではなく、 現場の課題を熟知した技術パートナーとして機能します。
つまり同社は、単にキュービクルを作るのではなく、
“現場で本当に使えるものをつくる”という視点で製品とサービスを提供しています。
これこそが「日本電機産業なら任せられる」という信頼の本質です。
■ “標準品プラスα”:更なる価値提供
同社のキュービクル製品は、単なる“規格品”ではありません。
「標準品プラスα」 という考え方をとることで、現場に合わせた最適解を実現します。
安全性や機能性を維持しつつ、
・ 限られたスペースへの設置対応
・ 特殊条件下での動作保証
・ 独自仕様のニーズへの柔軟な設計対応
など、顧客の多様な要求を実装する技術力があります。
これは、一見シンプルに思える製品が、実際には 現場ごとに異なる課題を抱えるインフラ条件と向き合う高度な技術の結晶であること をよく示しています。
■ 全国の企業・社会を支える確かな実績
日本電機産業が手がけるキュービクル式高圧受電設備は、さまざまな産業・企業で採用されています。代表的な納入先は以下の通りです(順不同):
株式会社クボタ
川崎重工業株式会社
株式会社シマノ
住友精密工業株式会社
三井造船株式会社
南海電気鉄道株式会社
日本通運株式会社
株式会社ヤマダ電機
株式会社りそな銀行
ケーヨーデイツー
佐川急便株式会社 など
日本の産業を代表する企業から信頼を寄せられるということは、 同社の技術力と品質の高さを物語る最高の証明 です。
■ 社会と未来を見据えた経営と SDGs への取り組み
日本電機産業は単に製品を提供するだけの企業ではありません。
社会的責任(CSR)と持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み を経営理念として掲げ、 人・地域・環境と共存する企業活動を行っています。
主な取り組み例:
✔ 地域美化と社内環境整備
毎朝の従業員による清掃活動で地域環境の向上に寄与。
✔ ペーパーレス化の推進
会議で使用する紙資源を大幅に削減し、資源循環に貢献。
✔ 年齢問わず活躍できる職場環境
10代〜70代まで幅広い世代が共に成長できる土壌を形成し、 社員研修やキャリア支援制度を充実させています。
こうした取り組みは、 単なる企業活動を超えた“社会との共生”の姿勢を表しています。
これは顧客満足だけでなく、 社員一人ひとりが誇りを持てる企業文化そのものへと昇華しています。
■ 受電設備の未来を紡ぐ、日本電機産業の使命
電力は今や私たちの生活・産業すべてに不可欠な基盤です。
そして、 電力を安全に受け入れ、利用可能な形にするキュービクルは、電気社会の基盤そのものです。
日本電機産業株式会社は、 80年以上もの歴史の中で、一貫してこの基盤技術を追求し、信頼を築き、未来へ進化させてきました。
今日、再生可能エネルギーの普及やスマートグリッド・省エネ社会へのシフトが進む中で、
同社に求められる役割はさらに拡大しています。
単なる装置メーカーではなく、
“電力インフラの未来を切り拓くパートナー企業”としての使命。
日本電機産業はこれからも、
電気がより安心・安全・効率的に社会を駆動する未来を支えるべく、
独自の技術と変わらぬ信念をもって挑戦し続けます。
前田 恭宏
前田です
