
こたつの電気代は本当に安い?他の暖房と徹底比較してわかった意外な事実
26/02/18 15:42
「こたつは電気代が安い」とよく聞きますが、本当にお得なのでしょうか?エアコンや電気ストーブと比べたときの違いが気になる方も多いはず。本記事では、こたつの電気代の目安や他暖房との比較、上手な使い方までわかりやすく解説します。冬の節電対策を考えている方は必見です。
こたつの電気代はいくら?
こたつの消費電力と電気代の目安
一般的な家庭用こたつの消費電力は300W〜600W程度です。
仮に600Wで1時間使用した場合の電気代は次の通りです。
0.6kW × 31円(電気単価目安)=約18.6円/時間
弱運転(300W)では約9円/時間
1日5時間使用した場合の電気代は:
強運転:約93円/日
弱運転:約45円/日
月間では約1,400〜2,800円程度が目安です。
他の暖房器具との比較
暖房器具 | 消費電力 | 1時間あたり電気代目安 |
|---|---|---|
こたつ | 300〜600W | 約9〜19円 |
エアコン | 800〜1500W | 約25〜45円 |
電気ストーブ | 1000W | 約31円 |
セラミックヒーター | 1200W | 約37円 |
※使用状況により電気代は変動します。
数字だけを見ると、こたつはかなり安い部類に入ります。
こたつの電気代が安い理由
部屋全体を暖めない
足元だけを集中して暖める
熱がこもる構造になっている
つまり「局所暖房」なので省エネです。
こたつのデメリット
部屋全体は暖まらない
動きたくなくなる
長時間使用による低温やけどのリスク
万能な暖房ではないため、エアコンと併用する家庭も多いです。
こたつの電気代をさらに節約するコツ
厚手のこたつ布団を利用する
敷き布団を併用する
弱運転でこまめに調整する
サーキュレーターで空気を循環させる
ちょっとした工夫でさらに節電が可能です。
結論|こたつは「かなり安い」が使い方次第
こたつは暖房器具の中でも電気代が安い部類に入ります。
特に一人暮らしやリビングでの部分暖房としては非常に優秀です。
ただし、部屋全体を暖めたい場合は他の暖房器具と併用するのがおすすめです。
目的に合わせて使えば、冬の電気代を大きく抑えられます。
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